親知らずの抜歯で
お悩みではありませんか?

親知らずとは、前歯から数えて8番目にある、いちばん奥の歯(第3大臼歯)のことです。イラストの8番の位置にある歯が親知らずです。
親知らずは、生え方によっては放置すると痛みが出たり、周囲の歯肉が腫れたりすることがあります。
特に、歯肉に一部埋まったまま出てこない場合や横向きに生えている場合は、腫れや痛みが強くなりやすく、悪化すると他の歯にまで影響を及ぼすことがあります。そのような場合には、抜歯が必要になります。
当院では、できるだけ痛みを抑えた抜歯を心がけています。難症例の親知らずについても、CTスキャンによる精密な検査と、口腔外科出身のドクターによる対応が可能ですので、親知らずでお悩みの方はどうぞお気軽にご相談ください。
CTスキャンで
精密な診断の親知らずの抜歯

CTスキャンでは、親知らずの歯根と神経・血管との位置関係を立体的に確認できます。
通常のレントゲン(2次元)では、歯根の状態や神経との距離を平面的にしか把握できず、実際の位置関係とずれが生じることがあります。特に親知らずは、下顎の太い神経(下歯槽神経)に近接しているケースが多く、その位置関係を見誤ったまま抜歯を行うと、唇や顎にしびれが残ってしまうリスクがあります。
当院ではCTスキャンにより、歯根の形状や神経・血管との距離を事前に正確に把握したうえで抜歯を行うため、横向きに生えた歯や深く埋まった歯といった難症例においても、より安全に治療を進めることができます。
親知らずを抜歯する条件
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- Case 1
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親知らず周辺の歯肉が
繰り返し腫れる時
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- Case 2
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物が挟まりやすく、親知らず手前の歯が虫歯になりそうな時
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- Case 3
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歯並びに影響がでる場合
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- Case 4
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上か下かいずれか
片方しか生えていない場合
親知らずの種類

真っ直ぐ生えている親知らず
親知らずが真っ直ぐ生えているタイプです。
このタイプは、真っ直ぐに生えていて咬み合わせに問題がなければ、抜歯しないケースが多いです。ただし、虫歯になっていたり、痛みがあったり、咬み合わせが悪かったりする場合には抜歯をおすすめします。

斜めに生えている親知らず
親知らずが斜めに生えていて、隣の歯にぶつかって圧迫してしまうタイプです。
このタイプが最も多く、虫歯になりやすいだけでなく、隣の歯を圧迫し、咬み合わせや歯並びに影響が出る場合もあるので、抜歯をおすすめします。

埋もれている水平埋伏の親知らず
歯ぐきの中で完全に真横に生えてしまうタイプです。
この親知らずを水平埋伏智歯と言います。
このタイプは、ほとんどが下顎のケースです。真横に生えているので、抜歯の際は難易度が高く2~3つに砕いて分けて抜歯をします。
よくある質問 Q&A
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- 親知らずは
抜歯したほうがいいですか? -
親知らずは場所が奥に位置し、歯列に収まりにくいため、歯ブラシが届きにくく、痛みや歯周病、虫歯の原因となることが多いです。
特に、横向きで一部露出している「半埋伏」状態では、中高年で約80%が虫歯・歯周病となり、抜歯が必要となるケースが多数を占めます。
- 親知らずは
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- 親知らずの抜歯後の経過は?
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親知らずの抜歯後の経過は、個人や抜歯の状況によって異なりますが、一般的には次のような段階をたどります。
直後(1日目)
傷口に血餅(血のかたまり)ができ、出血や軽い腫れ、違和感があります。冷やすことで腫れと痛みを抑えることができます。数日後(2〜3日目)
腫れや痛みがピークを迎えることが多いです。痛み止めや抗生物質を服用しながら、傷の治癒をすすめていきます。1週間程度
痛みや腫れは徐々に改善し、傷口も塞がってきます。歯ぐきの回復が進みます。数週間(2〜4週間)
傷口の完全な治癒や骨の回復が進みます。ただし、場合によっては違和感や軽度の不快感が続くこともあります。全体的な回復には個人差がありますが、口腔衛生管理や指示を守ることで、よりスムーズに回復できます。
何か異常を感じた場合は、お気軽にご相談ください。
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- 抜歯後の痛みは
どれくらいありますか? -
親知らず抜歯後の痛みは状態により異なります。特に下顎の横向きに埋まっている場合、7~10日ほど続くこともありますが、通常は7~14日前後で収まります。
上顎の正常な親知らずは痛みが少ない傾向にあります。
術後は痛み止めで痛みをコントロールし、多くの患者様で効果が期待できます。
- 抜歯後の痛みは
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- 親知らず抜歯後は腫れますか?
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親知らずの抜歯後は、状況によりますが腫れが大きな飴玉を口に含むくらいになることがあります。
腫れは1〜3日がピークで、7〜10日続く場合もありますが、多くは7〜14日前後で収まります。
顔の見た目への影響もあるため、スケジュールに配慮し、患部の冷却は抜歯当日のみとしてください。
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- 抜歯後に気をつけるべきことは?
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抜歯当日は、出血や痛みを避けるため、激しい運動、長時間の入浴、飲酒など血行が良くなる行為を控えてください。
また、処方された抗生物質は、効果の低下や薬剤耐性菌の発生を防ぐため、必ず指示通りに服用してください。
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- 親知らずの抜歯のリスク・副作用は?
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下顎の骨内には神経と血管が通る下顎管があり、親知らずがこれに近い場合や接している場合、抜歯後に痺れなどの症状が出ることがあります。
執筆・監修者

愛宕グリーンヒルズ藤波歯科医院
理事長藤波淳Jun Fujinami
- 所属学会・認定医
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- 医療法人Natural Smile 理事長
- 日本口腔外科学会会員
- 日本顎変形症学会会員
- 日本インプラント学会会員
- Euro Association For Osseointegration member
- デンティスインプラント公認インストラクター
- OJ(Osseointegration Study Club of Japan)常任理事
- USC Ambassador
- その他インプラントメーカーにて多数講演
- メッセージ
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当院では予防を重視し、包括的な治療をご提供しております。
特に患者様からのご要望が多いインプラント治療につきましては、日本でもトップレベルの技術を習得した上で、あらゆる症例に対応できるよう努めており、多くの患者様にご満足いただいております。
お口に関して気になることやお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。症状の改善に向けて、誠心誠意尽力いたします。